令和5年5月20日、曳馬小学校6年生を対象に「デザインの仕方」が行われた。授業は、キャリア教育の一環として講話という形で行われた。曳馬小は創立１５０周年を迎え、今年度の総合学習では、「生き方」がテーマ。１学期は曳馬小学校のお祝いとして、曳馬小をアピールできるような物（Tシャツ）をデザインや生地選びや色の選定などを自分たちで考える予定をしている。なんな中、デザインの仕方について学びたいとの要望を受けた。講師はHHHが担当。総合のテーマである「生き方」を元に、講師のこれまでのキャリア紹介も含めて、デザインについての基本知識を伝えた。授業で体験したことを活かしながら、より良い学校生活を送れるよう今後も支援していく。
つながるプロジェクトでは「デザインの仕方」のほか、さまざまなカリキュラムを実践できます。「こんなことできるかな？」とお悩みの学校関係者の皆様、まずはお気軽にお問い合わせください。
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