令和4年1月21日、佐鳴台小学校3年生を対象に「市のうつりかわり」が行われた。授業は、キャリア教育、社会の授業の一環として行われた。本単元を行うにあたり浜松の資料がなかなか手に入らないという声を受け、浜松市のうつりかわりのオリジナル資料を制作し、それを元に授業を進めた。授業を受け持ったジュニアサポーター浜松の担当は元市役所職員ということもあり、過去から現在の交通、道路、鉄道、土地の使われ方などのうつりかわり について、資料やテレビ画像を併用しながら詳しく説明した。
つながるプロジェクトでは「市のうつりかわり」のほか、さまざまなカリキュラムを実践できます。「こんなことできるかな？」とお悩みの学校関係者の皆様、まずはお気軽にお問い合わせください。
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