2026年9月17日に、士別中学校の中学1年生を対象に「インフラ体験学習」が行われた。目的は社会人との交流を通してインフラについての知識を深め、自分の取り巻く社会とのつながりを感じ自覚を促す。「環境の大切さ」の意義を考え、身近な生活の中から当たり前の環境がどう維持されているのかを体験から繋げる。ヴェオリア・ジェネッツ株式会社に講師を依頼し「プラスチック」「上下水道」の担当者にご協力してもらい、実施した。1限目の「上下水道の授業」では、水に関心を持ってもらえるよう、水の飲み比べ体験を取り入れた、体験型の浄水・下水の授業を実施。ミネラルウォーターと水道水の違いを感じてもらい、環境における循環の大切さや環境を守り続けるために必要なことを伝えた。2限目の「リサイクルの授業」は、身近にあるプラスチックの問題をテーマに、リサイクルについて一緒に考える授業を展開。クイズ問題を中心に、環境についての基礎基本、これからの環境社会において考えるべき、取り組むべき内容などを、子どもたちの意見を交えながら交流。体験を通して参加した生徒からは「水を味わって飲んだことがなかった」「自分の育った環境によって水に対する感覚が違うことがわかった」「マイクロプラスチックの意味がわかった」「ゴミにも種類がありそれぞれに処理方法が違うことがわかった」など初めての経験で考えさせられたことが多くあったのではないだろうか。充実した体験学習に、「当たり前ではない日常の環境」を身近に感じることができたのではないだろうか。





つながるプロジェクトでは「インフラ体験学習」のほか、さまざまなカリキュラムを実践できます。「こんなことできるかな?」とお悩みの学校関係者の皆様、まずはお気軽にお問い合わせください。
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