2026年4月21日から24日にかけての4日間、染地台放課後学童クラブの1-6年生を対象に「インフラ体験学習イベント」が行われた。目的は社会人との交流を通してインフラについての知識を深め、自分の取り巻く社会とのつながりを感じ自覚を促す。「環境の大切さ」の意義を考え、身近な生活の中から当たり前の環境がどう維持されているのかを体験から繋げる。ヴェオリア・ジェネッツ株式会社に講師を依頼し4日間にそれに「プラスチック」「上下水道」「一般廃棄物」「エネルギー」の項目、業種の方にご協力してもらい、実施した。イベントではクイズや映像を活用し、環境についての基礎基本、これからの環境社会において考えるべき、取り組むべき内容などを、子どもたちの意見を交えながら交流。プラスチックではクイズ問題を中心に、上下水道(インフラ)では、利き水体験をもとに紹介、ミネラルウォーターと水道水の違いを感じてもらい、環境における循環の大切さや環境を守り続けるために必要なことを伝えた。一般廃棄物では、廃棄で処理しずらいランキングを当てる参加型クイズ、エネルギーでは独自のカードゲームを持参にていただき、子どもたちに遊びを通してインフラに触れてもらう週となった。参加した生徒からは「水を味わって飲んだことがなかった」「自分の育った環境によって水に対する感覚が違うことがわかった」「マイクロプラスチックの意味がわかった」「ゴミにも種類がありそれぞれに処理方法が違うことがわかった」「カードゲームを通して社会の課題を解決するには、お金や人手など様々な要素が必要ということがわかった」など初めての経験で考えさせられたことが多くあったのではないだろうか。充実した体験学習に、「当たり前ではない日常の環境」を身近に感じることができたのではないだろうか。

つながるプロジェクトでは「インフラ体験学習」のほか、さまざまなカリキュラムを実践できます。「こんなことできるかな?」とお悩みの学校関係者の皆様、まずはお気軽にお問い合わせください。

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