令和5年1月24日、附属浜松小学校の3年生「市のうつりかわり」※新しい社会3(P122-P145)を開催した。浜松市西区にあるジュニアサポーター浜松のオリジナル教材を活用。デジタル資料にて浜松の昔と現在をテーマに、浜松市の交通(道路や鉄道)や土地の使われ方がどう変化してきたのかを資料を元に伝えた。授業で体験したことを活かしながら、より良い学校生活を送れるよう今後も支援していく。
つながるプロジェクトでは「市のうつりかわり」のほか、さまざまなカリキュラムを実践できます。「こんなことできるかな?」とお悩みの学校関係者の皆様、まずはお気軽にお問い合わせください。
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