令和3年6月23日、浜松修学舎中学校の2年生を対象に、キャリア教育サポーツプログラム「つながるプロジェクト」が実施された。
同校には、トップアスリートを目指す生徒が多く在籍しているということもあり、今回は学校側からの要望を受け、スポーツに関係性のある仕事をしている2社を招き、職業講話を行った。
まず1社目は、株式会社SPLYZA(スプライザ)。同社は、フォームや試合の動画を共有し、チーム全員が意見を書き込める機能を搭載したアプリを開発。アマチュア選手たちがもっと上手くなるための技術サポートができ、手軽に使えるアプリの開発をしている。世界中で活用されているアプリで、浜松から世界的に活躍するベンチャー企業。講師を務めた代表取締役の土井寛之氏は、自身がウィンドサーフィンをやっていた経験等も含め、スポーツについての考え方や上達方法、今の仕事を始めた経緯などを伝えた。

もう1社は、株式会社AuB(オーブ)。こちらは、アスリートの腸内環境を研究している会社。トップアスリートの腸内環境を調べ、アマチュア選手たちとどう違うのか、何を摂取することで腸内環境を整えられるのかを分析し、サプリメントなどを開発、販売している。講師を務めたの冨士川凛太郎氏は、水窪町にラボを構え、研究を行っている。同社の代表取締役を務める元サッカー日本代表の鈴木啓太氏の話などを交えながら、腸内環境や栄養学について講話を行なった。
生徒たちは2グループに分かれ、1時間ほど話を聞いた。事前に企業研究をしていたこともあり、質問も多く飛び出すなど、生徒たち自身に積極的な姿勢が見られた。
後日、それぞれのグループが自分たちの聞いた話を他のグループに伝え、情報を共有。「聞き、考え、伝える」というプロセスをしっかりと体験できたのではないだろうか。

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対象は、中学生・高校生です。

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