つながるプロジェクトはSDGsそのもの

地域の子どもたちの未来づくりを目的とする「つながるプロジェクト」は、百年後も持続可能な地域社会の実現を目指しています。
つながるプロジェクトの活動には、、様々な従来ではなかなか着手できないSDGsの要素が盛り込まれています。
「つながるプロジェクトはSDGsそのもの」といっても過言ではありません。
今後、企業が成長していく上で、SDGsへの取り組みは欠かせない要素になります。
例えば求人や融資。人材を獲得しようとしても、SGDsに取り組んでいない企業は人材を獲得できなくなりますし、事業拡大のための融資も受けられなくなるようです。
五十年後も百年後もあり続ける企業であるために、SDGs活動のひとつとして、複雑化する社会問題を解決するためにも、つながるプロジェクトとともに、子どもたちの未来を変えるパートナーになっていただけませんか。

パートナー企業が手にする新たなつながり

サポート企業さまにとって「つながるプロジェクト」は、新たなSDGsの取り組みとなるほか、社員の企業愛の醸成、さらには子どもたちを通して地域とつながる絶好の機会となります。
5年後、10年後、さらにはその先を見据えた取り組みとしてお考えいただければ幸いです。

12年間を使ったキャリア教育の実施

就職活動において「当事者意識が薄い」高校生が多い昨今、地域の企業や産業を知る「キャリア教育の充実」は必須です。つながるプロジェクトでは、小学校・中学校だけではなく、高校も交えた通年(12年間)でキャリア教育を実施し、未来を見据えた人材の獲得に寄与いたします。

全国の小中学校13,408校がコミュニティースクール

「キャリア教育を積極的に行いたい」と考えている学校が、全国に13,000校(430万人)以上あります。
ですが、そのほとんどが「何を、どことやればいいのか分からない…」という状況です。
まずはそういった学校へ、本サービスの導入を促します。

教育委員会や学校へ直接アプローチ

スタッフには、キャリア教育をサポートする「学校支援コーディネーター」が複数在籍。
学校の抱える課題、その解決策を熟知したスタッフが、直接、各教育委員会や小中学校へ訪問し、本サービスの活用説明をします。

教育現場から発信することで見えてくる、新たな企業の未来

つながるプロジェクトは、地域の、日本の未来を変える取り組み。
次世代に向けた企業PRの場としても充分役割を果たす活動となります。

授業を通して、企業・業界の魅力を次世代に!

学校の授業を通して、TVCMやWEBでは伝わり切らない、企業や業界の魅力を次世代に対してダイレクトに訴求できます。結果として、次世代ファンを獲得できます。

宿題動画が「観せたい」を「観てくれる」に!

全国初の試みとして、「宿題革命」にもチャレンジします。取り組みを知ってもらいたい企業の動画を宿題教材にしますので、「観せたい動画」が「観てくれる動画」に変わり、能動的な学習に寄与します。

日本の未来づくりに寄与する企業に!

つながるプロジェクトは、ESDの理念の元、CSV・SDGsの企業活動の一環としてもご活用いただけます。
日本の未来づくりに寄与する企業として、次世代・および教育機関に発信します。

お問い合わせ

会社名、ご担当者氏名、質問・お問い合わせ内容を明記の上、下記よりお送りください。後日、担当スタッフがご連絡を差し上げます。

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